ある日スーパーで見かけてから挑戦的な名前が気になっていた
そんな名前を見かけたら次に考えることはひとつしかない。どれくらいカニなんだろう
で、買ってきた
見た目は角が丸いカニカマ
まさかそれだけでほぼカニを名乗ってませんよねぇ
パッケージ裏も見ておこう
原材料も特に普通
なるほど温めて食べるのか
付属のカニ酢
実はこれがほぼカニの本体かも知れないくらい重要
トレイにカニ酢を入れる部分がついてる
こういうの地味に便利よね
食べてみた結果
↓↓↓↓↓
1,そのまま食べると普通のカニカマ
2,カニ酢をつけるとややカニ
3,お湯に潜らせてからカニ酢をつけるとだいたいカニ
4,上記の二口目、蟹エキスが滲み出てほぼカニ
カニ酢はほぼカニの本数に対して多めなのでたっぷりつけて問題なし!
なるほど、だからパッケージ裏にも温めて食えと書いていたのね
カニっぽさが確認できたら次の欲が出てきた
そのままレンチンできるトレイにしてほしい
今でもお手軽だけど、もし開封してレンチンしてトレイにカニ酢を入れて食べられるならめっちゃお手軽にカニ(っぽいもの)を食べられるのでは。
そして、したらばくらい大きなほぼカニを頬張りたい!